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≪肺癌:EGFR遺伝子変異陽性≫サイラムザ(ラムシルマブ)の臨床試験であるRELAY試験(パートC)におけるOSは?
RELAY試験(パートC)において、データ・カットオフ時点で得られたOSの結果はimmatureであり、データ・カットオフ時点での1年生存率は94.9%、18ヵ月生存率は80.0%でした。
[解説]
RELAY試験(パートC)において、最終解析で得られた副次評価項目であるOSの中央値(95% Cl)は47.4(35.9-57.6)ヵ月であり、ラムシルマブ+ゲフィチニブ群の2年、3年、4年の生存率はそれぞれ79.3%、61.8%、49.3%でした1)。
EGFR遺伝子変異タイプ別では、エクソン21(L858R)変異で、OSの中央値(95% Cl)が51.9(42.6-57.6)ヵ月であり、2年、3年、4年の生存率はそれぞれ80.7%、70.2%、53.7%でした1)。
エクソン19欠失変異では、OSの中央値(95% CI)が38.4(29.6-推定不可)ヵ月であり、2年、3年、4年の生存率はそれぞれ77.8%、52.8%、44.4%でした1)。
[臨床試験名]
RELAY試験:第Ib/III相無作為化比較試験(国際共同試験)
パートC:化学療法歴のないEGFR遺伝子変異陽性の進行・再発の非小細胞肺癌患者(日本人症例を含む)を対象とした、サイラムザ+ゲフィチニブの多施設共同非盲検単群試験
[引用元]
Nishio, M. et al.: JTO Clin Res Rep, 6(12): 100912, 2025(ONC60073)
最終更新日: October 2025
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