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以下は適正使用情報として、本邦の承認事項以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤使用に際して、マンジャロ 製品ページ にある最新の電子添付文書をご確認ください
マンジャロ(チルゼパチド)の合併症・既往歴等のある2型糖尿病患者に関する注意は?
マンジャロは、重症胃不全麻痺等の重度の胃腸障害のある患者、膵炎の既往歴のある患者、低血糖を起こすおそれがある患者(状態)、増殖糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫、急性期治療を要する非増殖糖尿病網膜症を合併する患者又はこれらの既往歴のある患者、及び腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者、全身麻酔又は深い鎮静下の患者への投与に対して、注意喚起を行っています。
[解説]
電子添文における、マンジャロの合併症・既往歴等のある2型糖尿病患者に関する注意は以下のとおりです1)。
・重症胃不全麻痺等の重度の胃腸障害のある患者
胃腸障害の症状が悪化するおそれがある。
・膵炎の既往歴のある患者
・低血糖を起こすおそれがある以下の患者又は状態
・脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
・栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
・激しい筋肉運動
・過度のアルコール摂取
・増殖糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫、急性期治療を要する非増殖糖尿病網膜症を合併する患者又はこれらの既往歴のある患者
・腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者
腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。
・全身麻酔又は深い鎮静下の患者
GLP-1受容体作動薬又はGIP/GLP-1受容体作動薬を投与中の患者において、術前の絶食指示を遵守したにもかかわらず、全身麻酔又は深い鎮静下で誤嚥が生じた症例が報告されている。本剤は胃内容排出遅延作用があり、胃内容物残留リスクが高まるおそれがある。
[引用元]
最終更新日: May 2026
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