以下は適正使用情報として、本邦の承認事項以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤使用に際して、ゼップバウンド 製品ページ にある最新の電子添付文書をご確認ください
<効能共通>ゼップバウンド(チルゼパチド)に処方日数制限はあるか?
本剤は2026年4月1日より長期処方が可能になっています。
[解説]
本剤は2026年4月1日より長期処方が可能になっています1)。
一方、肥満症と閉塞性睡眠時無呼吸症候群の最適使用推進ガイドラインの以下の項にはそれぞれ「本剤の投与は最大72週間とすること」、「本剤の投与は最大52週間とすること」と記されています。
最適使用推進ガイドライン(肥満症)
5.投与対象となる患者
【投与の継続・中止について】
•
日本人を対象とした臨床試験における主要な有効性の評価期間は72週間であったことから、本剤の投与は最大72週間とすること2)。
最適使用推進ガイドライン(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)
5.投与対象となる患者
【投与の継続・中止について】
•
承認申請時に評価された国際共同第Ⅲ相試験における本剤の投与期間は52週であったことから、本剤の投与期間は最大52週間とすること3)。
[引用元]
療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する告示(令和8年厚生労働省告示第68号)
令和8年度診療報酬改定について|厚生労働省最適使用推進ガイドライン最新版
・チルゼパチド 肥満症
最適使用推進ガイドライン(医薬品) | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構最適使用推進ガイドライン最新版
・チルゼパチド 閉塞性睡眠時無呼吸症候群
最適使用推進ガイドライン(医薬品) | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
最終更新日: June 2026
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