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以下は適正使用情報として、本邦の承認事項以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤使用に際して、トルリシティ 製品ページ にある最新の電子添付文書をご確認ください
妊婦へのトルリシティ(デュラグルチド)の投与は可能か?
デュラグルチドを妊娠中に投与したときの安全性は確立していません。 妊婦又は妊娠している可能性のある女性にはデュラグルチドを投与せず、インスリン製剤を使用してください。
[解説]
デュラグルチドを妊娠中に投与したときの安全性は確立していません。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性にはデュラグルチドを投与せず、インスリン製剤を使用してください1)。
妊娠ラット又はウサギにデュラグルチド(ヒトに週1回1.5 mgを皮下投与した場合の血漿中曝露量の34又は10倍以上)を投与した場合、母動物の摂餌量の減少及び体重の低下に起因した胎児の発育遅延や骨格への影響が認められました。妊娠及び授乳期のラットにデュラグルチド(ヒトに週1回1.5 mgを皮下投与した場合の血漿中曝露量の13倍)を投与した場合、雌出生児に記憶障害が認められましたが、新生児ラットにデュラグルチド(ヒトに週1回1.5 mgを皮下投与した場合の血漿中曝露量の71倍)を投与した場合、記憶障害は認められませんでした1)。
[引用元]
最終更新日: June 2024
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