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以下は適正使用情報として、本邦の承認事項以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤使用に際して、トルリシティ 製品ページ にある最新の電子添付文書をご確認ください

FAQ Question FAQ Question faq-answer-q

トルリシティ(デュラグルチド)の効果は長期間持続するのか?長期間投与した場合の効果は確認されているのか?


FAQ Answer FAQ Answer faq-answer-a

デュラグルチド0.75 mgの単独療法を検討した第III相臨床試験であるGBDP試験、デュラグルチド0.75 mgと経口血糖降下薬単剤の併用療法を検討した第III相臨床試験であるGBDQ試験及び、デュラグルチド0.75 mg及び1.5 mgの単独療法及び経口血糖降下薬との併用療法を検討した国内第III相臨床試験であるGBGQ試験で、ベースラインからのHbA1cの低下は、投与52週時まで維持されました。

[解説]

本試験には、一部国内承認外の用法及び用量を含む成績が含まれていますが、承認時評価資料のため紹介します。


国内で実施された投与期間が最も長い臨床試験は、デュラグルチド0.75 mgの単独療法を検討した第III相臨床試験であるGBDP試験デュラグルチド0.75 mgと経口血糖降下薬(スルホニルウレア剤、ビグアナイド系薬剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤又は速効型インスリン分泌促進剤)単剤の併用療法を検討した第III相臨床試験であるGBDQ試験及び、デュラグルチド0.75 mg及び1.5 mgの単独療法及び経口血糖降下薬との併用療法を検討した国内第III相臨床試験であるGBGQ試験で、投与期間はいずれも52週間です。ベースラインからのHbA1cの低下は、投与52週時まで維持されました(図1、図2、図31)5)



1. ベースラインから投与52週時までのHbA1cの推移(GBDP試験)1,2)








2. ベースラインから投与52週時までのHbA1cの推移(GBDQ試験3)


3. ベースラインから投与52週時までHbA1cの推移GBGQ試験:ITT集団)4,5)



[引用元]

  1. Odawara, M. et al.: Once-weekly glucagon-like peptide-1 receptor agonist dulaglutide significantly decreases glycated haemoglobin compared with once-daily liraglutide in Japanese patients with type 2 diabetes: 52 weeks of treatment in a randomized phase III study. Diabetes Obes. Metab., 18(3): 249-257, 2016HMN30506

  2. 社内資料[GBDP試験]

  3. トルリシティ 総合製品情報概要

  4. トルリシティ 1.5 mg審査報告書

  5. 社内資料[GBGQ試験]


最終更新日: January 2025

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