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トルツ(イキセキズマブ):ヒト化抗体、ヒト抗体の違いによって安全性に違いはあるか?
ヒト化抗体、ヒト抗体の違いのみで安全性に違いはありません。
[解説]
ヒト化抗体、ヒト抗体の違いのみで安全性に違いはありません1) 2)。
現在承認されている抗体医薬において、ヒト抗体とヒト化抗体の間で忍容性の明らかな差はありません1) 2)。ヒト抗体及びヒト化抗体のどちらも、マウス抗体やキメラ抗体と比較して、ヒトにおいて免疫反応を誘発するリスクは低いとされています1) 2)。
参考:
他剤とイキセキズマブとの抗薬物抗体出現状況の比較について
抗薬物抗体の測定は、アッセイ法によって検出感度が異なります。さらに、抗薬物抗体の出現には、薬物自体、投与方法、患者背景などが影響します。これらの理由により、他剤とイキセキズマブの抗薬物抗体の出現頻度を単純に比較することはできません3)。
[引用元]
Hwang, W. Y. K. et al.: Methods, 36(1): 3-10, 2005(AIM00131)
Harding, F. A. et al.: mAbs, 2(3): 256-265, 2010(AIM00127)
Jullien, D. et al.: Journal of Investigative Dermatology, 135(1): 31-38, 2015(AIM00132)
最終更新日: October 2024
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