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以下は適正使用情報として、本邦の承認事項以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤使用に際して、アリムタ 製品ページ にある最新の電子添付文書をご確認ください
肺線維症又は間質性肺炎の既往歴のある患者さんにアリムタ(ペメトレキセド)を投与してもよいか?
電子添文上、肺線維症又は間質性肺炎の既往歴のある患者さんに、ペメトレキセドは禁忌ではありません。ただし、肺線維症又は間質性肺炎の既往歴がある患者さんでは、肺毒性が強くあらわれるおそれがありますので、リスクとベネフィットをご考慮いただき、慎重に投与の可否をご判断ください。
[解説]
電子添文上、肺線維症又は間質性肺炎の既往歴のある患者さんに、ペメトレキセドは禁忌ではありません1)。ただし、肺線維症又は間質性肺炎の既往歴がある患者さんでは、肺毒性が強くあらわれるおそれがありますので、リスクとベネフィットをご考慮いただき、慎重に投与の可否をご判断ください。
ペメトレキセドの投与にあたっては、臨床症状(呼吸状態、咳及び発熱等の有無)を十分に観察し、定期的に胸部X線検査を行ってください1)。
また、必要に応じて胸部CT検査、動脈血酸素分圧(PaO2)、肺胞気動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)、肺拡散能力(DLco)等の検査を行い、患者さんの状態を十分に観察してください1)。
間質性肺炎等の肺毒性の発症あるいは急性増悪が疑われた場合には、直ちにペメトレキセドによる治療を中止し、ステロイド治療等の適切な処置を行ってください1)。
[引用元]
最終更新日: August 2025
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