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アリムタ(ペメトレキセド)を投与する際に併用する葉酸の投与量設定の根拠は?
国内治験時における葉酸の用量に基づいて設定されています。
[解説]
国内治験時における葉酸の用量に基づいて設定されています。海外臨床試験では、葉酸250~500 μgの連日投与でホモシステインレベルを2週間以内に9.0 μg以下に低下させることが報告されている1) 2)ことなどを参考に、各国で投与可能な葉酸の投与量として0.35~1 mgが使用され3)、最もよく使用された用量は0.4 mgでした4)。
国内臨床試験では、最もよく使用された用量である0.4 mgに近い用量として葉酸0.5 mg(連日経口投与)に設定しました5)。
[引用元]
Brönstrup, A., Hages, M., Pietrzik, K.: Int J Vitam Nutr Res, 69(3): 187-193, 1999(ONC14296)
Brouwer, I. A., van Dusseldorp, M., Thomas, C. M., et al.: Am J Clin Nutr, 69(1): 99-104, 1999(ONC14294)
Vogelzang, N. J. et al.: J Clin Oncol, 21(14): 2636-2644, 2003(ONC09524)
アリムタ(悪性胸膜中皮腫)申請資料概要 CTD1.6表1.6-1 (承認時評価資料)
アリムタ(悪性胸膜中皮腫)申請資料概要 CTD2.7.3.2.4 (承認時評価資料)
最終更新日: August 2025
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